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耳鼻咽喉科・アレルギー科
佐竹耳鼻咽喉科医院
北海道釧路市共栄大通7丁目2番5号

TEL:0154-22-6555

花粉症・アレルギー

年々患者様が増加しています

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)

日本で花粉症の原因となるのは、スギ花粉がもっとも多いですが、その他ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなど様々あります。花粉症患者さんは年々増加しています。近年では低年齢化が進み、5歳未満での発症も多くなっています。

通年性アレルギー性鼻炎

季節にかかわらず一年を通して存在する、ダニやカビ、ネコやイヌなどに対するアレルギーが原因で起こる鼻炎です。なかでもダニは日本人にとって最大のアレルゲンです。

花粉症に比べて喘息やアトピー性皮膚炎を合併する割合が高くなっています。喘鳴や皮膚のかゆみを伴うことが多くあります。

花粉症

花粉症

日本国民の約25%がスギやヒノキ花粉症と言われています。なんと日本人の4人に1人はスギやヒノキ花粉症であり、もはや国民病とも言われています。

ここ10年間で約10%も増えており、今後も増加する可能性があると考えられています。

自然治癒(何も治療しなくて、自然にスギやヒノキに対するアレルギー体質が体からなくなってしまうこと)は少なく、数%と言われています。

一度発症すると95%程度の方は毎年のようにスギやヒノキ花粉症に悩まされることとなります。

症状

症状

初めて花粉症を発症するとき、そのほとんどの方は突然発症します。

去年まで全く問題なかった方が今年3月くらいに突然、くしゃみ、鼻水に襲われます。

患者様がどれくらい花粉症の症状に悩まされているかを把握し、患者様それぞれのライフスタイルに合わせて治療方針を考えています。

治療

初期療法

花粉が飛散する前から治療を開始する方法です。

初期療法の効果・利点

  • 症状が出る時期を遅らせることができます
  • 症状を軽くさせることができます
  • 症状が終わる時期を早めることができます

花粉を繰り返し浴びて鼻の粘膜が過敏になると、ごく少量の花粉でも強い症状が現われるようになり、薬を適切に使っても改善させるのは徐々に困難になってきます。

そこで、症状が出現する前から薬を服用して、鼻の粘膜が過敏になるのを抑え、症状をコントロールしやすくする初期療法が行われます。

初期療法の開始時期は、飛散開始予測日の1~2週間前頃が望まれます。東京都の飛散開始予測日が毎年おおよそ2月10日ですので、基本的には1月末から2月初旬の間に初期療法を開始するとよいでしょう。

薬物治療

花粉症を完全に治す薬はありません。しかし、症状を軽くするために飲み薬や点鼻薬が使われます。

「抗ヒスタミン薬」の飲み薬は、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどを軽くする効果があります。花粉の飛散量や症状の経過に応じて最適な薬を使用します。

減感作療法

スギ花粉症の諸症状を改善する薬です。スギ花粉を原料としたエキスを含む薬剤を少量から投与し、徐々に体に慣らしていきます。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼の痒みなどのアレルギー症状を改善させます。

舌下免疫療法

1日に1回、舌の下に抗原エキスを含みます。抗原エキスは現在、スギ花粉舌下液とダニ舌下錠があり、スギ花粉の舌下錠は開発中です。

人によっては、舌下免疫療法で効果が十分に得られない場合や、投与をやめると再発する可能性があります。

手術療法

  • 下甲介粘膜焼灼術(レーザー手術・アルゴンガス凝固術)
    粘膜での反応を少なくして症状の軽減をはかります。

  • 後鼻神経切断手術+粘膜下下鼻甲介骨切除術
    内視鏡を用いて鼻の中で行い、涙を出す神経は切らずに、鼻水を出す神経とくしゃみを起こす神経を切断します。

  • 後鼻神経凍結手術
    粘膜や神経を切ったり剥離したりすることなく後鼻神経を低温で冷やすことにより変性させます。

クリニック案内

アクセス

  • バス
    あかん、釧路バス 共栄大通7丁目停留所より徒歩3分

医院名
佐竹耳鼻咽喉科医院
院長
佐竹 究
住所
〒085-0035
北海道釧路市共栄大通7丁目2番5号
診療科目
耳鼻咽喉科・アレルギー科
電話番号
0154-22-6555